マルモのおきて 第6話 ザックリとしたあらすじをお届け [テレビ]

薫(芦田愛菜)は同級生の隼人(貴島康成)に名字の笹倉をもじって「ささブタ」とからかわれる。
薫に元気がないのがそのせいだと知った護(阿部サダヲ)。

その翌日、隼人に「マルモに捨てられる」と言われた薫は、護が自分たちと一緒にいて楽しいのか不安になる。そんな中、薫が隼人にけがをさせてしまう。

学校に駆け付けた護は謝るよう促すが、薫は自分は悪くないと言い張り、謝ろうとしない、そして・・・。

すでに芦田愛菜ブランドがあるとは・・・。
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